両親との二世帯住宅の建築

筆者は一家五人の長男坊ですが、暮らしは首都圏近くのマンション暮らしで既に30年程度になるのでした。 勿論、子供3人は独立して家を離れ、筆者も東京都内の勤務の傍ら夫婦と両親の孫に当る子供とのアパート暮らしでしたが、この度念願かなって両親と同居するための2世代の新築の家を建てる事にしたのです。

もっとも、家を新築するといっても先ず土地が必要ですが、其の資金として父親の退職金とマンションの売却分を当てる事になったのです。 其の土地の購入と言っても条件付きの土地で規定の期間以内に住宅を、自分名義で建設するというのが主たる条件だったのです。 そして結局は、私達はこの土地を土地分譲にあたった大手の不動産会社の住宅を建てることにしたのです。

建物は二世代といっても実際に住むのは3世代になりますが、特徴的なのは二階部分に両親の簡単な生活が出来るような厨房設備を設けたことでした。 そして、当然ながら現在は親子三世代が環境の良いところですし、一緒に新築住宅で生活できることが何より家族にとって嬉しいことでした。